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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

大國魂神社のすもも祭とからす団扇

旅行・おでかけ




大國魂神社の「すもも祭」に行ってきました。
すもも祭に行くのは初めて!というか大國魂神社に行くのが初めて。



府中市にある大國魂神社は、お参りすると東京・埼玉の全ての神社に参拝したことになる武蔵国総社。
明治神宮・東京大神宮・山王日枝神社靖国神社と並び、格式高い「東京五社」の一つで、
起源は古く、大化の改新の頃。源頼朝北条政子の安産祈願を行い、頼朝は奉行として社殿を造営。
現在の社殿は徳川将軍家綱の命により造営されたもので、本殿は都文化財に指定されています。
毎年5月5日に行われる例大祭は「くらやみ祭」と呼ばれ、関東三大奇祭の一つとなっている。
現在では、厄除けと縁結びのパワースポットとして御利益があると有名なようです。

毎年7月20日に開かれる「すもも祭」は夏の風物詩。その由緒は…

源頼義・義家父子が、当社に戦勝のお参りを行ったことが起源です。戦に勝ち凱旋の帰途、戦勝御礼詣りのため祭が起こりました。その際、神前に「すもも」を供え、境内にすもも市が立つようになり「すもも祭」といわれるようになりました。


参道には、お祭りの露店に混じり数店のすもも売りの屋台がありました。すももの良い香りがします。




隨神門と中雀門をくぐり、拝殿へ。けっこう並んでいます。



さて、すもも祭のもうひとつのお目当てが「からす団扇・からす扇子」





7月20日のみ頒布する「烏うちわ」は災難除。こちらの由緒は…

神代の昔、農作物の害虫を除き、身に振りかかる様々な災難を祓う方法として、御歳神が「からす扇を以って扇げ」と教えられました。
この団扇・扇子で扇ぐと災難が祓われ、玄関先に飾ると家に幸福が訪れるといわれており、厄除・五穀豊穣・悪疫防除の信仰があります。



廻廊の前では、すももが丸ごと入ったかき氷が売られていて行列ができていました。
暑過ぎたので、並ぶのは断念。

本殿横の大銀杏を見に行きました。かなり大きくて写真に収まりません…



烏うちわで扇げば災難が祓われるらしいですが、今日の府中市の最高気温は34℃。
みなさん、烏うちわをもの凄い勢いで扇いでました。もう厄払い完璧です。