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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

伊賀流忍者の里・三重県伊賀市上野公園周辺をぶらぶら




伊賀流忍者の里として知られる三重県伊賀市に行ってきました。
忍者について学び・忍者になりきり・忍者を満喫する旅をご紹介します。


今回、旅の拠点は津市のホテルなので、車で伊賀流忍者博物館伊賀上野城の最寄駅の上野市駅へ。


電車を乗り継いで行ってもいいですが、電車だと片道でだいたい1時間30分はかかる。



上野市駅周辺にいくつか駐車場はありますが、上野公園内にある上野公園駐車場は台数が少なく、すぐに満車になってしまうのでその手前にある市庁舎駐車場(土・日・祝日のみ駐車可能)がおすすめ。



伊賀市役所入り口の自動ドアにも忍者がいました。


伊賀流忍者博物館に向かう途中、伊賀上野名産協同組合をいう建物がありました。ちょっと涼みに入ってみると「忍者かたやきアイスサンド(¥330)」や「忍者せんべい(¥700)」がありました。




伊賀流忍者博物館

伊賀流忍者博物館は、忍者屋敷・忍術体験館・忍者伝承館からなり、忍者屋敷は伊賀の土豪屋敷を上野公園内に移築したもので、くノ一や忍者が仕掛け・からくりを案内してくれる。手裏剣打ち(有料)やどんでん返しが体験でき、忍者ショーも大人気。資料館では、忍者の道具や生活に役立つ展示がある。



夏休み中だけあって、忍者屋敷に入るのに並んでいます。



靴を脱いで屋敷に入ると、忍者の格好をしたスタッフから屋敷内のからくりついて説明が始まります。



忍者屋敷を出ると、忍者の装備などが展示してあるスペースに続いている。



忍者博物館の裏にまわると、本物の手裏剣投げを体験できました。1回300円で7枚の手裏剣を投げることができます。ちゃんと投げ方を教えてくれます。忍者検定中級の妹が挑戦中…



こちらが投げられる手裏剣。



忍者ショーは時間の関係で観ませんでしたが、国内外の観客から人気のようでした。実演ショーを披露するのは伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」。伊賀を訪問していた同じ時に、浅草花やしきでもショーを開催していたので、都内でも観る機会があるのかもしれません。

伊賀流忍者博物館
住所:三重県伊賀市上野丸之内117 | アクセス:伊賀鉄道上野市駅から徒歩約7分
営業時間:9:00~17:00(※入館は16:30まで) | 休館日:12/29~1/1
料金:756円(忍者ショーは別途300円 ※開催日は要確認)
TEL:0595-23-0311 | WEB:http://www.iganinja.jp/



伊賀上野城



伊賀上野城は筒井定次によって築かれた城で、のちに築城の名手と謳われる藤堂高虎が大規模に改修。高虎は徳川家康の命令で、豊臣氏を包囲する城として伊賀上野城を拡張するが、豊臣氏が滅び中断。現在は模擬天守が木造で再建されている。また、高虎が築城した当時のままの石垣と内堀は高さ29.7mと日本有数の高さを誇る。



29.7mの高さの石垣を見たくて、天守のある高台から石の階段を下り、左手に続く細い小道を進みお堀を回り込みました。



生い茂る木々の間から見えてきたのが石垣。確かにすごい高さです。



お堀の縁に生えている木で石垣全体が見える場所はないのですが、エメラルドグリーンのお堀にきっちり積まれた石垣が映り込み、美しい風景を作りだしていました。

伊賀上野城
住所:三重県伊賀市上野丸之内106 | アクセス:伊賀鉄道上野市駅から徒歩約8分
営業時間:9:00~17:00(※入館は16:45まで) | 休館日:12/29~31
料金:500円
TEL:0595-21-3148 | WEB:http://www.ict.ne.jp/~uenojyo/



agatto(アガット)



agattoは、上野商工会議所がある駅前ビルのハイトピア伊賀の中にあるカフェ。こちらでランチをいただきました。店内はおしゃれなインテリアで結構お客さんが入っていて賑わっていました。「アガット」とは伊賀の方言で「台所の入り口」の意味。お料理はできるだけ地元の安全で新鮮な素材を使っているんだそうです。


▲週替りランチ(¥900)五穀米ごはんと季節の野菜たっぷりのおかず。


▲豚しょうが丼(¥820)

お料理は見た目も素敵で味も美味しく、暑さにやられてちょっと夏バテ気味だったのですが、ぺろりと食べられました。しかし、お店の中はゆっくりした時間で動いていたので…観光の予定が決まっていたり急いでいる方はおすすめできません(;^_^A

[agatto(アガット)]
住所:三重県伊賀市上の丸之内500番地 ハイトピア伊賀2F | アクセス:上野市駅から129m
営業時間:8:30~18:30 | 定休日:水曜日
TEL:0595-51-5823 | WEB:http://agatto.jp/



菓匠 桔梗屋織居



ハイトピア伊賀の正面出口を出て、右手に進み1つめの角を右に曲がるとあるのが「桔梗屋織居」。江戸時代から本町通りに位置し、藤堂藩御用商人として慶長年間より創業の歴史ある老舗和菓子店です。現在では洋菓子も製造・販売しており、どれもこれも美味しそうでした。公式ホームページからネット通販もしています。


▲手裏剣かたやき(¥648)

「手裏剣かたやき」がお目当てでこちらにお邪魔しました。かたやきを割る専用の木槌も売られていましたよ。

今のかたやきは、一昔前のものより柔らかくなっているらしいですが、割って一口食べてみると前歯に衝撃が…!奥歯で食べたほうがいいです。噛めない堅さではありません。味は有馬温泉名物の炭酸せんべいのよう。分厚くて堅い炭酸せんべいって感じだなと思いました。

桔梗屋織居]
住所:三重県伊賀市上野東町2949 | アクセス:伊賀鉄道上野市駅下車徒歩3分
営業時間:8:30~19:30 | 定休日:年中無休
TEL:0595-21-0123 | WEB:http://www.k-orii.com/index.html




伊賀鉄道 忍者列車



伊賀鉄道伊賀線は、近鉄大阪線との接続駅:伊賀神戸駅からJR関西本線との接続駅:伊賀上野駅を結ぶ、全14駅・16.6kmの路線。 名物は「忍者列車」全ての車両が忍者列車ではないので、詳しくは伊賀鉄道のホームページの時刻表で確認!ラッピング車両は銀河鉄道999で有名な松本零土先生のデザイン。



忍者列車は上野市駅伊賀神戸駅の間で運行されています。行って帰ってくるにはどうしたらいいのかと駅員さんに聞いたところ、一日フリー乗車券(¥720)をおすすめされたので購入。



上野市駅改札内には至る所に忍者がいました。子どもサイズは可愛いけど、大人の忍者は妙にリアル



ホームで待っていると、青色の忍者列車が到着しました。側面には忍者列車をデザインした松本零士先生のサイン。



列車に乗り込むと、まず目についたのが運転室のすぐ後ろの網棚にいた黄色い忍者。



忍者列車の特別デザイン「石畳デザインの床」と「手裏剣柄の車内灯」
このほかにも、日除けカーテンが手裏剣柄でした。



忍者列車ならではの内装もあるが、こうやって見ると普通の電車。地元の方や通学や部活に利用している学生も乗っていて、ローカルな感じ。



車窓から見える田園風景。なんだかとってもリラックスした気分になれます。



ぼーっと、窓の外を見ていたら突然現れたマネキン一家。忍者ではないようです。



終点の伊賀神戸駅に到着。ここにも忍者がいました。夜見たらちょっと怖いかも…



折り返し運転になるので、上野市駅に向かう先頭車両に移動すると、今度はピンクのくノ一忍者が。



忍者列車の時刻表をみながら、観光とランチのあとに上野市駅に向かいました。
もし、乗車されるなら全ての列車が忍者列車ではないので時刻表をチェックしてくださいね!
伊賀鉄道は単線なので、上野市駅から伊賀神戸駅まで行き、折り返し乗車してくるのが良いです)
 

伊賀鉄道株式会社 総務企画課]
住所:三重県伊賀市上野丸之内61-2
TEL:0595-21-0863 | WEB:http://www.igatetsu.co.jp/






伊賀めぐりMEMO
伊賀市内には「忍者変身処」がある。
だんじり会館では、「忍者修行通行手形」という割引セット券が発売中。内容は以下の通り。
 ・忍者衣装料(忍者変身処)※だんじり会館の変身処以外の店舗で有効かどうかは未確認。
 ・伊賀流忍者博物館入館料
 ・手裏剣打体験料 (伊賀流忍者博物館
  大人(高校生以上)1,830円 小人(4歳~中学生)1,510円
 ▼詳細はこちら
伊賀流まちなか忍者体験「忍びの館」にも行こうと思いましたが、2014年8月末に閉館したようです。
 ▼詳細はこちら