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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

良質な帆布を使った Made in Nippon の鞄




おつかいを頼まれて、横浜に鞄を買いに行きました。オンラインショップでは売り切れているからと、実店舗に行くことになったのですが、毎週土・日曜日と祝祭日だけ営業しているなんてきっとこだわりのある職人気質のあるお店に違いないと、ドキドキしながら向かったのです。


今回のお目当てである横濱帆布鞄は、045 USMC Weekend-Shopさんで販売されている。

日本の技術で織られた良質な帆布使用し、万国橋SOKOにある工房にて1つひとつ丹念に作られています。鞄以外にも雑貨など、さまざまな帆布製品がありました。


▲M13A2T U.C.B. Utility Carry Bag 詳細説明はこちら

頼まれていたのは、M13A2T U.C.B. Utility Carry Bag 防水性の森野艦船帆布4号を使用し、バッグ本体裏地には武鑓綿帆布が使われている。通勤鞄として購入する方が多く、お店で購入したのは電車の網棚に乗せても中身がこぼれ出ないようにれ出ないようにボタン式から改良されたファスナー式でした。丈夫なうえにお客さんの使用用途にまで心遣いがあるなんて素敵ですね。




▲M14B18 Bucket Carry Bag 詳細説明はこちら

こちらは、武鑓綿帆布6号ワンハンドルバッグ。綿独自のナチュラルな糸で織り上げた帆布に部分的に刺されたネイビーとレッドのボーダー柄は、製品によって表れる場所が異なる。全く同じ鞄はないのがこの製品の特長です。中も底もしっかり縫製されていて、ポケットも2つ付いている。同じ綿帆布を使用して造られたバッグは他にもトートバッグなど、3タイプあります。



横濱帆布のルーツは古く、大正7年に誕生し、最盛期の昭和16年頃には綿帆布の海外輸出量の70%を占め、横浜の地から良質の日本製綿帆布が世界に輸出されていましたが、横浜工場は大正12年の関東大震災で全壊してしまったため、震災以降主力の帆布生産工場として関わっていたのが岡山県倉敷市にある武鑓織布工場(現在の株式会社タケヤリ)でした。

世界に横濱帆布の名を轟かせた日本の技術による良質の綿帆布生産のルーツをたどり、武鑓織布工場で織られた帆布を使い、横濱帆布鞄ブランドを立ち上げたのがU. S. M. Corporationさんなのです。



オーナーさんは、商品の説明など細かく教えてくださりました。お店の営業は土・日曜日と祝祭日のみですが、平日は工房で製造をしているそうです。また、横濱帆布鞄製品の修理・カスタムも行っています。

歴史を持つ、こだわりの綿帆綿でつくられた横濱帆布鞄。長く使うことができる鞄を探している方に是非おすすめしたいです。

[045 USMC Weekend-Shop]
住所:神奈川県横浜市中区海岸通4-24 万国橋SOKO 1F-104号
アクセス:みなとみらい線馬車道駅から徒歩約3分
営業時間:11:00~19:00 | 営業日:土日曜日と祝祭日のみ
WEB:http://www.045usmc.com/index.html