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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

オオサンショウオを見に京都水族館へ

旅行・おでかけ




公式Facebookページの投稿も大人気の京都水族館開館して以来ずっと気になっていたのですが、ようやく行くことができました。


京都水族館はJR京都駅の西側、梅小路公園の中にあります。駅から歩くと15分程。大宮通に面した公園の入り口から少し歩くと水族館のエントランスが見えてくる。


最初の展示は「京の川ゾーン」。京都の鴨川に生息する国の特別天然記念物:オオサンショウオが大型水槽の中にお目見え。



思っていたよりも顔が間延びした感じ…。4本指が可愛い!ちなみに手を置かれている物体もオオサンショウオ。



こちらは水槽の端。何匹かわからないですがオオサンショウオが積み重なっていました。実際に鴨川に生息しているオオサンショウオもこんな状態なんでしょうか。

現在、鴨川では日本の在来種であるオオサンショウオが減少していることが問題になっています。京都水族館では在来種の保全のためにこの問題に取り組んでいるそうです。チュウゴクオオサンショウウオとの交雑種も展示されていましたが、日本の在来種とは見た目も見てわかるほど違っていました。下の写真は展示されていた交配種の3匹です。




次のゾーンは「かいじゅうゾーン」。オットセイやゴマフアザラシがいる水槽は下・横・上から間近に観察することができます。


ぐるぐる水槽の中を泳ぐオットセイ。泳ぐと速いです。



大きな筒のかたちをしたチューブ状の水槽はゴマフアザラシが隣の水槽と繋がっていて自由に行き来することができます。チューブ水槽に浮かびあがる瞬間は飛んでいく風船のよう。



水槽横の階段をのぼると、上からリラックスモードのかいじゅうたちを見られる。


ちょっと寝にくそうな場所で寝ているオットセイ。何度も体勢を変えています。


こちらは背中がかゆくてたまらない様子。

のんびりしたかいじゅうの様子が見られるこの場所は、観ているこちら側までぼーっとしてしまい、ずっと彼らを観ていられるようなゾーンでした。


日本の海がまるごと表現した「大水槽」。なんと約500tもの水量なんだとか!大水槽は1階と2階から見ることが出来るのですが、1階では海底にいるような気分に。イワシの群れがとても綺麗です。



ときどきエイが水槽の最前面を泳ぎます。




つづいて、「ペンギンゾーン」の2階にのぼる外のスロープにはペンギンの足跡。



京都水族館で飼育されているペンギンは小さくて可愛らしいケープペンギン



彼らには京都の通り名にちなんだ名前が付いています。おしゃれ!





丘の上では数組のカップルが巣を作っていて、中ではメスがオスの帰りを待っていた。自然界とは違って巣のすぐそばから小石をくちばしに咥えて持って帰ってくるのですがオスの一生懸命な姿が見られます。


チンアナゴ!小さな人気者。実はファンが多いみたいですね。「海洋ゾーン」ではチンアナゴやクラゲ、カニなどが展示されていました。







紹介しきれませんでしたが、この他にも「イルカスタジアム」、京都の希少生物を展示した「山紫水明ゾーン」、棚田と用水路が舞台の「京の里山ゾーン」があります。京都の自然にも触れられる京都水族館を京都観光のプランに追加してみるのはいかがでしょうか。

京都水族館
住所:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内) | アクセス:京都駅中央口より西へ徒歩約15分
営業時間:10:00~20:00(※変更あり) | 休館日:年中無休
料金:大人2050円、大学・高校生1550円、中・小学生1000円、幼児(3歳以上)600円
TEL:075-354-3130 | WEB:http://www.kyoto-aquarium.com/