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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

大阪の日本医薬総鎮守である少彦名神社の神農祭に行ってきた

旅行・おでかけ




11月22日・23日に大阪市中央区道修町通りで行われた「神農祭」に行ってきました。(実際に行ってきたのは22日)

神農祭(しんのうさい)は大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)の例大祭である。少彦名神社は「神農さん」と呼ばれていて、日本医薬の祖神:少彦名命(すくなひこなのみこと)と中国医薬の祖神:神農炎帝(しんのうえんてい)を祀っており、日本医薬総鎮守で病気平癒・健康成就の神徳があるとされています。



お祭りの屋台が軒を並べる道修町(どしょうまち)は、江戸時代より「くすりの町(医薬品の町)」として知られています。豊臣秀吉の時代頃から薬の取引の場として、薬種業者が集まるようになっていったことがはじまり。現在でもこの場所に武田薬品工業塩野義製薬田辺三菱製薬が本社を構えており、ほかにも製薬会社や薬品会社のオフィスが多い。



1822年にコレラが大流行した。その際に道修町の薬種問屋が丸薬をつくり、張子の虎を神前に供えて疫病祈願をこめたことが神農祭の起源。現在では五葉笹に付けた張子の虎は祭りのシンボルになっており、神社で授与される。また、通りには道修町に本社やオフィスを構える製薬会社の製品が笹にぶら下げられる。張り子の虎は是非ともゲットしたかったのですが長蛇の列ができていたので諦めました。しかし、この日の夜に祖母の家に行くと祖母はしっかり張り子の虎を持ち帰っていました。(行列は見た目ほど時間がかからず、20分くらいで神社の境内に入ったらしい)



早々に張り子の虎を諦めたので、屋台が並ぶ通りをぶらぶら。まずは「東京コロッケ」。



東京コロッケは大阪だけで見られる屋台?らしく、昔から父が東京コロッケが食べたいと言って、母が父の証言を元に作ったのもは食べていたのですが今回初めて屋台で本物を食べました。じゃがいもをすり潰したものを衣を付けて揚げた小さなコロッケ。思ったよりやわらかくて美味しい!何個でも食べれそう。



もう1軒は「はしまき」のお店。薄いお好み焼きを箸に巻いたもの。地域によって日本各地に似たようなものがあるようですが大阪の屋台のはしまきはボリュームがすごい。このはしまきは中にチーズが入っててまろやかな味わいでした。1本でお腹いっぱい。



製薬会社のキャラクターなどのパレードも行われた。やはり1番人気は「カイゲンの風神さん」。写真を撮られまくるカイゲンさんが先頭なのでなかなかパレードの列が進まない。「正露丸くん」と写真を撮ろうとしていた親子が側にいたが、子どもが「顔がないからあかんねん」と言ってて笑いました。ゆるキャラには顔ないとね。

少彦名神社(神農さん)]
住所:大阪市中央区道修町2-1-8 | アクセス:地下鉄堺筋線「北浜駅」6番出口から徒歩約3分
TEL:06-6231-6958 | WEB:http://www.sinnosan.jp/index.html



神農祭のあとは少し足をのばして中之島公園にも行きました。秋バラが綺麗でしたよ~。



中之島公園バラ園]
住所:大阪府大阪市 北区中之島1 | アクセス:地下鉄御堂筋線淀屋橋駅」から徒歩約3分
営業時間:常時開園 | TEL:06-6312-8121
WEB:http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu010/movie/ch4/nakanoshima/