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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

温泉大国・山形で湯めぐりを楽しむ




◆旅行記を兼ねて、ほんとうは魅力が多い山形を紹介していきます。
 前回の蕎麦屋伊勢そば」の紹介記事はこちらから。




山形へ行ったら、食べること以外に楽しみなのが温泉です。蔵王温泉やレトロな温泉街で有名な銀山温泉だけでなく、山形県内のどの地域に行っても日帰り温泉施設があるな〜と思っていたら、なんと県内の全市町村で温泉が湧いているんだとか。温泉大国でもある山形。すごい。山形市がある村山地方だけでも30箇所の温泉地があり、「はしご湯治スタンプラリー」を観光協議会が実施しています。



山形の温泉は、場所によって泉質が異なります。「はしご湯治スタンプラリー」のエリアは車で半径1時間の範囲ですが、その中でも大きく分けて4種類、単純温泉・塩化物泉・硫酸塩泉・硫黄泉の温泉を楽しむことができる。また、同じ泉質でもお肌のスベスベ感や保湿力が違うので、湯あたりしない程度にいくつかの温泉に入ってみるのをおすすめします。



この日、最初に訪れたのは東根市にある「日帰り温泉こまつの湯」さくらんぼ東根温泉街にあり、旅館・石亭小松が併設する日帰り温泉施設です。源泉掛け流しの大浴場や露天風呂とサウナを楽しむことができる。また、正面玄関の脇で温泉玉子も作ることができます。


外観を撮り忘れてしまったので、Googleストリートビューから失礼させていただきます。

内湯はふたつあり、大きな方に足を入れるとちょっと躊躇するほど熱かった。が、数人の地元の方が普通に肩まで浸かっていたので、ここは我慢して浸からなければ!と思い肩まで浸かりました。しかし、地元の方な聞くと「いつもはこんなに熱くないのにおかしいな」ということだったので、早めに露天風呂に退散。露天風呂は良い湯加減でした。

こちらの泉質は、ナトリウム塩化物泉。お湯は透明だけど少し褐色でした。湯上がりはお肌がツルツルスベスベ。熱いので長く入ってられないけど、冬の乾燥しがちな肌にぴったりな温泉でした。また、売店では牛乳瓶に入った飲み物が充実していましたよ。



次に訪れたのは、山形駅から5km以内の場所にあり、3分間しか浸かってはいないという日帰り温泉施設「百目鬼(どめき)温泉」。自然温泉で100%源泉掛け流しと山形市街地が一望できる約30坪もある露天風呂が自慢。「あったまりの湯」とも言われているそうです。



大晦日の午後に訪れたので、とても混雑していました。かけ湯のシャワーに並ぶような状態。私のような観光客もいるのでしょうが、ほとんどが地元の方で帰省してきた孫とおばあちゃんや、ご近所さんの友人同士、小さな子供連れの家族で賑わっていました。


泉質はナトリウム塩化物泉。加水はせず、源泉掛け流しなので泉質が濃いためか、長湯してはいけない様子。でも地元の方はおしゃべりしながら長い間浸かってました。先のこまつの湯と同じ泉質なのに、金属のような臭いが強く、有馬温泉の金泉みたい(色は透明な褐色)。こまつの湯のようにお肌スベスベしっとりにはなからなかったけど、ぽかぽがして温まる温泉でした。


百目鬼温泉付近の小滝街道沿いからの風景

温泉街に宿泊して、湯めぐりも良さそうですね。

日帰り温泉こまつの湯]
住所:山形県東根市温泉町2-11-1
アクセス:東北中央道東根ICより車で約10分、JR東根駅から徒歩約19分
営業時間:6:00~22:00(※受付は21:30まで) | 料金:おとな400円、こども250円
TEL:0237-42-1551 | WEB:http://www.komatsu-higashine.com/komatsunoyu.html

 

日帰り温泉こまつの湯]
住所:山形県山形市百目鬼42-1
アクセス:JR山形駅から車で約17分
営業時間:6:00~22:00(※受付は21:30まで) | 定休日:毎月第1月曜日
料金:おとな350円、こども150円 | TEL:023-645-9033