C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

羊毛フェルトで、妖怪ウォッチの「ウィスパー」を作った




羊毛フェルトで、妖怪ウォッチの「ウィスパー」を作ります。

羊毛フェルトは、フェルトと針があれば簡単に作れるし、ちょっと大きくなり過ぎたり、形がいびつでもフェルトを足したり、よく針で突いたりして簡単に整形ができるので人形づくりにぴったりだと思う。とくに、ウィスパーのように丸い体形の場合、ぬいぐるみを作る方法であの丸みを出すのは面倒なので、縫い目もないし羊毛フェルトのほうが絶対いい。




【用意するもの】
羊毛フェルト(白・紫…ウィスパーに必要な色)
羊毛フェルト用の針
羊毛フェルト用の作業台
・要らなくなった厚めのカタログ、雑誌等
・手芸用ペレット
・手芸用わた

要らなくなった厚めのカタログ、雑誌等は作業台の下に敷きます。作業台だけだと針が貫通する場合があるので、テーブルの保護のために使います。

あとは、細かい部分を針で突くときに指でフェルトを押さえていると間違えて指を突いてしまう場合があるので、代わりに押さえるものがあると便利です。私は100均の歯石取りの器具を使っています。


まずは本体部分を作っていきます。

⒈ 白の羊毛フェルトを円形に巻いていきます。全体が均等になるように注意。これで土台の部分が出来ました。



⒉ 次に側面の部分。羊毛フェルトを長方形の形にして針で突きます。

⒊ ある程度、長方形の形が出来たら裏面に手芸用の綿を重ねて針で突き、裏面から補強します。



⒋ 土台の円周と同じ長さの側面が出来たら、土台と側面を針で突いて接着していきます。この時、小瓶に梱包用のウレタンを巻いたものを土台にすると、平面の作業台より接着しやすいです。



⒌ 筒状になった本体にペレットを入れ、その上に綿を乗せて軽く針で突いて、整形します。



⒍ 2と3の手順と同じようにして頭の上の部分になる側面を作り、上手く接着していく、頭の上の部分は輪ゴムで仮留めして、周りは針で整形しておく。




手と顔のパーツを作ります。


羊毛フェルトだけで四角を2つ作り、円筒状に巻く。

⒏ 針で丁寧に刺して、筒状を整形していく。

⒐ 適当な部分で手と腕の部分を分けて手首の部分をよく突いてくびれを作ります。



⒑ なるべく硬くなるようにして、(しかし、硬くしすぎると本体に接着しにくいので注意)出来たら本体の側面に針で突いて接着する。もう1本の腕も同じように作る。




11. 黒っぽい色のフェルトを使ってウィスパーの目の部分を作る。



12. 白目の部分は綿、その輪郭を11と同じフェルトを細長くして縁取り、黒目も入れる。丸い部分はある程度手で丸めてから接着すると良いです。





13. 口の部分は3色で。本物のイラストを見ながら口の中を先に付けて、紫のフェルトで縁取りする。(何かもう少し目の下にすればよかった…)






最後に頭の部分。


14. 頭のうねうね?の部分は余分なフェルトを切り取ってソフトクリームの先端を作るイメージで。



15. 根元をよく針で突いてくびれをつくり、1段目は球根のように膨らませて、先端はハサミを使って三角形に整形しつつ、針で突いて尖らせます。何となく整っていればOKかな〜と思います。


おまけで後ろに足?の部分も付け足しました。綿をまず針で突いて形を作ったら、羊毛フェルトをその上に巻いて、本体に付けました。