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C1 Express

気になったモノや備忘録・日々考えたことなどについて書いていくマイペースなブログです。

Photoshopで使える、万年筆っぽいブラシを作ってみる

スマホ・Web




AdobePhotoshopを使ってイラストを描くことが多いんですけど、でもデジタルぽい質感より、手書きの鉛筆とかボールペンのような輪郭線があるものが個人的には好みです。最近は万年筆のようなインクのにじみが出るようなブラシがあったらいいな〜と思っていて…(本物の万年筆を使えばいいんでしょうが、色塗りをして滲まないなどの利点があるので、やっぱりPhotoshopのブラシで万年筆っぽいのが欲しい。)


まず、ブラシを自作したり、フリーのブラシ素材を探す前にPhotoshopのデフォルトのブラシに理想的な万年筆っぽいものがないか探してみます。デフォルトのブラシの中から、理想に近いと思うものを6pixelのサイズで試し書きしてみました。にじみが好みなものは、初期ブラシの「ソフトダブルエアブラシ円 45」と、ウェットメディアブラシの「インク(粗)」。どちらもペンを止めたときや角の部分のインクだまりが理想的です。




では、次にフリーでダウンロードできるPhotoshopのブラシには万年筆っぽいものがあるのでしょうか?探してみました。DEVIANT ARTで無料配布されている「Dave's Inker Set 2013 for Photoshop」と「Nanda's Real Pen and Marker Brushes for Photoshop」をダウンロードしてみました。inkbrush01のかすれ具合は気に入りましたが、これだ!と思うブラシはありませんでした。ネット上には万年筆ブラシというものはないようです。




実際の万年筆(子供用)と見比べてみた。拡大して見ると、本物の万年筆のインクには細かいにじみがある。



フリーのブラシ素材の中だと「Dave's Inker Set 2013 for Photoshop」のinkbrush01と「Nanda's Real Pen and Marker Brushes for Photoshop」のInk Brushが本物になんとなーく近いかなあ。質感が近いブラシに微調整を加えれば、理想的な万年筆ブラシが出来るのではないか!


と、いうことで。これまでデフォルトのブラシと無料配布のブラシの中で求める質感に近いブラシをちょっといじってみました。設定の参考にしたのは、あかなな記さんの「ちょっとだけアナログっぽいフォトショップのブラシ」という記事。それぞれのブラシのプリセットでそのまま真似をして設定してみた。下の画像のそれぞれのブラシ、左のウサギがプリセットなし、右のウサギがプリセットありです。うーん、設定なしのほうがいいのかな?結局、デフォルトの「ソフトダブルエアブラシ」が一番理想形だったりして。